2017/06/27

【御礼】20170623-25 金沢イベント

先日、6/23(金)~6/25(日)にかけて、
金沢に招かれまして、イベント(お話し会と、個人セッション)に行ってきました。


ご参加いただいたみなさん、

そして、今回のこの金沢イベントを主催していただいたくさ太郎さん

ならびにスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。


私はこれまでも各地にてセッションやセミナーなどを行ってきましたが、

今回、私自身がとても新鮮だったのは、

セッションルーム兼宿泊部屋をご提供していただいたことで、

イベント以外の時間もセッションの合間すらもみなさんとお茶しながら話をしたりして、

朝から夜遅くまでプライベートな時間というものがほぼなかったにも関わらず、

楽しくみなさんと過ごせたことです。


それは私にとってはじめての体験でした。


そういう意味では、すごく濃ゆい3日間だったように思います。

まさにACIM学習者のための集中コースみたいなものだったと、、、笑


とりあえずは、御礼までということで、

また金沢でみなさんとお会いできるときを楽しみにしています。

ありがとうございました。


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2017/06/15

今は亡き父を想う

自分が子どもだった頃のことを思い出すと、

私は、父にとって問題児だったと思います。


私は、世間的に見ても問題がある子どもでした。

父にとっては何をしでかすかわからない困った息子だったと思います。


私がなにか問題を起こすたびに、

私の父は、息子を責めるにも、自分もその親であることに責任を感じて葛藤していました。

一度、私が深刻な問題を起こしたときに、父が大泣きしたことがありました。

まだ子供だった私にとって、その光景は、

なぜ父が泣くのか?その意味はわからずとも、とてもショックだったのを覚えています。


今想えば、父は、私がどんなに世間的に問題のある子どもであろうとも、

この私を愛してくれていたように思います。

どうしようもない問題児であろうとも、

それでも自分の息子であるこの私を愛してくれていたのだと、今ではよくわかります。


そんな父は、私が18歳のときに、癌で亡くなりました。

2年間程の闘病生活の最期の頃は、「痛い、痛い」と苦痛を訴えてばかりいました。

父が息を引き取ったときには、息子の私にとって、

むしろ、父が痛みから解放されてよかった、ホッとしたという思いさえありました。


ただ、そのときから、私は胸にぽっかりと穴が開いたような空虚感を抱くようになりました。


生きるって、どういうことなのだろう?

死ぬって、どういうことなのだろう?

あの父の痛みは、何の理由でそうなったのだろう?


父の死をきっかけに、私は、本質的な問いを抱くようになったのです。

私の真理の探究は、そこからはじまったといえます。


私は、ずっと父を反面教師として生きてきたように思います。

私は、父と戦っていたのだと気づきます。

でも、戦ってきたその父とはまさにこの自分自身だったともわかります。


私は、父を赦すときがきたのだと思います。

それは、この自分自身が赦されるときでもあります。

今では、父に感謝しています。


父よ、私を愛してくれてありがとう。

そして、私もあなたを愛しています。


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2017/05/05

衣替え

5月の新緑が眩い季節となりました。

ゴールデンウイークも終盤に差し掛かりましたが、

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。


5月は、衣替えの時期ですね。

このブログも、私自身も、今この時期に大きく衣替えをしています。


最近、このブログが『A Course in Miracles』(奇跡講座/奇跡のコース)の色で

ますます色濃くなってきていることにお気づきでしょうか?


それは、私自身の心境の変化とリンクしているといえます。


今現在、私がどんなスピリチュアリティでもって日々を過ごしているのかを表現するとき、

コース(奇跡講座/奇跡のコース)色を全面的に打ち出した方が、

シンプルに伝わりやすいかなと思ったいきさつがあります。

なにせ内側の世界のことしか関心がない私にとって、

このブログで書くことといえば、やっぱり内的なものになってしまうわけで、

私の向かっている方向性を示すのにそうした方がわかりやすいかなということです。


これまで私のブログを楽しみに読んでいただいていた方々の中には、

コース(奇跡講座/奇跡のコース)一色にしていくことで、

このブログから離れていく方もおられるかもしれません。

でも、それもそれだと思います。

もう、他のスピリチュアルにまったくの興味がなくなってしまったのですから仕方ありません。


コースこそが、、、コースだけが、、、といわけではないのでしょうが、

やっぱりコースでしょ、と私の中ではそう云ってる自分がいます。


私の真理探究の旅は、20代半ばの時からはじまったわけですが、

コースは、これまで触れてきたいろんな宗教、哲学、心理学、スピリチュアリズムとは

まったくちがうものであり、その旅を終わらせるものだということができます。


『A Course in Miracles』(奇跡講座/奇跡のコース)と共に、

ホーリースピリットと共に、

それによってもたらされる内なる平安と共に、

そして兄弟たちと共に、

この道を歩んでいくことだけが私がこの人生で一番したいことなのです。


これからこのブログは、そういうものになっていくと思われます。

興味のある方は、今後ともご愛読よろしくお願いいたします。


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2017/04/24

今後の活動について

すでに、私のブログの記事で察しておられるかと思いますが、
これまで心理セラピストとしてのスタンスで続けてきた
心理セラピーというセッションのスタイルを終わろうと思っています。
ちなみに、それはセッションを辞めるというものではありません。

セラピストとクライアントの関係で行われる心理セラピーというものではく、
(もちろん、必要なときにはそういうこともしていくのでしょうが、
セッションがもっと自由で気軽なものになっていくということです。

これまで十数年間、セラピストとして培われてきたその経験とスキルは、
これからは私個人的なものとしてではなく、兄弟へ、そして神へ捧げられるものとして、
その機能を果たしていくことになるでしょう。

今後のセッションの在り方やその活動形態におきましては、
私の中では、すでに大体の指針がみえているのは事実です。
ただ、もうしばらくその準備と調整の期間が必要かなと思われます。
新しい活動形態への移行準備が整いまして、
その時期が来ましたら、あらためてこのブログでお知らせいたします。

つきましては、個人セッションは今も受付しておりますが、
現在、セッション希望者のみにその詳細をお知らせするかたちにしております。
誠に申し訳ございませんが、セッションを希望する方は、
私(もりG)の方へメールにて直接お問合せくださるよう宜しく申し上げます。

ということで、どうぞ今後ともよろしくお願いします。

2017年4月24日
もりG


ちなみに、4月24日という日は、
ちょうど十三年前の2004年の今日、代替療法の治療院を開業し、
セラピストとしての第一歩を歩みだした記念日でもあります。
今日この記念の日に感謝します。


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2017/04/19

武器を置いて

今振り返れば、これまでの私と言えば、

心理セラピストとしての技量(と才能?)を最大限に活かしていくことに躍起になって、

それこそが素晴らしいことをしているつもりでいました。


でも、それは今になって気づくのですが、

それはただたんに自分がするセラピーの凄さをひけらし、

その技量を振りかざして、ある意味で強引なセラピーをしていたのだと気づきます。

それを良かれと思ってやっていたわけですが、

この今となっては、それは傲慢以外の何ものでもなかったと知るのです。


良かれという想いほど余計な想いはないと思います。

良かれという想いなどそういうものはいらない。

この世のすべてのあるがままを良しとすることが出来なかったのだと。


私は、戦っていたのです。

私は、武器を置いて、この戦いを終わりにしようと思います。


それは、心理セラピストとしての技量もスキルも手放すことになるかもしれませんが、

それでいいのだと思います。


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