2016/11/20

無謀な大作戦

あるとき、こんな夢をみた。


私は、宝くじが当たって何千万円か何億円かの大金を手に入れた。

私の心はそれでとても満たされていた。

私は、なんてラッキーなのだろうと。


ただ、私はあることに気づいた。

これは夢だと。

そして私は、何を思ったかというと、

これが夢だと気づいたものの、

その大金をどうにか現実に持ってはいけないだろうか?と考えた。

できるなら、その大金を手放したくはなかった。

この世界に持って帰りたかった。


そして、私は、その大金ごと一緒に夢から目覚めることを試みた。

どうにかうまくいってくれ、、、

そして、私は、夢から目が覚めた。

夢から覚めたそこは、この世界でのいつもどおりの夜の部屋だった。

もちろん、成功はしなかった。


所詮、夢は夢でしかなかった。

いくら夢の中で手に入れたとしても、夢の中のものを現実に持っていくことは不可能なのだ。

もっと言えば、

すべてははじめからなにも起きていなかった、、、幻想だったということだ。


よくよく気づくのは、つまるところ、この世もそういうものだということである。


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