2017/02/03

真のゆるしについて

「この世のすべては、誰においても完璧なタイミングで完璧なことが起きている。」


それが、以前、私が自らの内的体験で理解したことである。


すべてにおいて完璧なことが起きている。

ゆえに、行為者などいなく、ただ起きることが起きている。

そして、それを演じる誰もが完璧であり、

ひいては、誰にも罪はないと。


以前の私は、ゆるしについて、そう解釈、理解していた。


でも、真のゆるしとは、そうじゃないってこと。

そもそもこの世界は、無、である。

ものごとが起きていると知覚していることそのものが幻想であり、

なにも起きていないのだ。

そこにおいては、ゆるしすら、無、なのだ。


両者は、同じゆるしでありながら、

そこには計り知れないほどの違いがある。

まさに、両者には雲泥の差ほどの違いがある。

そう、二元性と非二元性のちがいである。


そして云えるのは、

後者のゆるし以外で、揺るぎない平安と静寂を見出すのは絶対あり得ないと、

今では、はっきりと言うことができる。


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ハワイ島カラパナ溶岩


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ハワイ島カラパナ


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ハワイ島カラパナ 溶岩が海に流れ出る光景


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