2017/02/11

生き死に

人の生き死に、というものは、

なんともろくはかないものであろう。


いうなれば、

人はこの世に生まれたときから、死に向かって生きているようなものである。

人は、その時間を人生と呼ぶ。

その人生も、死を前にするならば、そのすべては儚き夢のようなものである。


はたして、あなたはそんなことのためにこの世界に生まれてきたのだろうか?


あなたはそんなことのためにここに生きているのだろうか?


人生とは、あなたにとって本当にそういうものものなのだろうか?


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2017/02/11

「迷い」とは

迷いは、苦しみである。


そう、迷いは、苦しみであるということを知るべきである。

そして、迷うことそのものに答えはない、と気づくべきである。


かたちのレベルにおける選択は、幾通りもあるようにみえるが、

そのどれもすべてが魔術の選択である。


迷いは、ものごとを自分でどうにかできる、コントロールできる、

うまいやり方があると信じていることから生じる。


迷いは、人生をコントロールしたいという衝動から生じる。

というのも、何かを怖れているからどうにかコントロールしてそれを避けて通りたいのだ。


迷いとは、自分の中に隠されたある大事な部分から目を逸らそうとするときに生じる。

その部分に触れることそのものを怖れているのだ。

そして、そこに触れずに他に何か答えがあると信じている。


答えなどない場所に答えをさがしている、、、それが、迷いの根本原因である。


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