2017/03/06

偉大なる教師たち

最近、私が感じていることは、

自分のところにやって来るクライアント(お客)さんは、

私自身を映す鏡であり、そんな彼らが、

私にとっての霊的な教師、導師、救い主のように見えます。

ずいぶん以前からなんとなくそんなふうに感じてはいましたが、

とくに最近では、そのことがはっきりと感じられるようになってきています。


そして思うのは、

この世界の考え方では、教える者と学ぶ者、癒す者と癒される者のその役割が、

実際は、逆さまになっているのがよくわかります。


心理セラピストとしてこんなことを言っていいのかどうかわかりませんが、

私は、自分のところにやって来るクライアント(お客)さんによって、

自分は癒され、解放され、そして霊的な学びをさせていただいているということです。

そういう意味では、本当に感謝しかありません。


正直、それが今の私が心理セラピストをやりながら感じていることです。

そして、私は、それこそがセラピストとして、癒し手としての真の在り方だと思っています。

そこにはもはや他者はいません。

そこにはキリスト(愛)が存在するだけです。


これからもっともっと癒し、ゆるし、解放、そして神聖さを分かち合っていけたらと思います。


過去の自分を振り返ると、

私は、偉大なスピリチュアル教師、セラピスト、ヒーラーになりたいと思っていました。

でも、そうじゃないと。

私はそこに価値もないものを欲していたということに気づくのです。

「偉大なる教師とは、偉大なる生徒である」

そのことばが、私にとってはとても腑に落ちます。


この私にとって、出会っていくひとたちみんなが私の偉大なる教師です。

そして、今の私はたくさんの教師たちに出会っていきたいと願うのです。


ありがとうございます。


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