2017/06/16

観照(観察)意識

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父の意志から離れてみたかった。


父の意志から独立してみたらどんな感じなのだろう?


自分は、それを体験してみたかった。


そして、それを体験しているのがこの世界です。


この世界でしているあらゆる体験は、この自分がすべて望んだことであり、

自分が感じているあらゆるものが、自分が望んだことだったということができます。


その真実に気づかせないように自分を欺くことが自我の目的であり、

そのためにこの世界はあるといえます。


なぜなら、その真実がバレたなら、

もうそれを(あたかもリアルに)体験することができないからです。


実際に、その真実を認識したところから(心のレベルで)すべての体験を感じていくと、

あれだけ感情的にあたかもリアルに想えたもの、こと、ひとも、

すべてに興ざめしたかのように白けて(ありのままに)みえるようになります。

すでにそこでは一切のジャッジが消えています。


たぶん、この意識状態が「観照(観察)意識」というものだと思います。

また、コース(ACIM/奇跡講座/奇跡のコース)でいうなら、

聖霊と共にみている状態だといえます。

(『奇跡講座』では、その意識状態にある自分を「決断の主体」とも呼んでいます。)


そう、孤独、空虚感、絶望感、哀しみ、苦しみ、痛み、、、

そのあらゆるすべてがこの自分が望んだことだったということを受け入れるとき、

自分は、もうこの世界の被害者ではなくなります。

そして、自分はもうそれを望まない、という選択をする力を自分に取り戻したことになります。


そのときこそ、わたしたちは聖霊を選択し、

自分が望んだことを聖霊に取り消してもらうよう明け渡すことができるということです。


さらにいえば、本当のおおもとのところ、

父の意志から離れてみたかった、、、というそれ自体が、自分の妄想(幻想)であり、

自分が体験しているものすべてがなにも起きていない、、、それが、真理です。


以上のことをわきまえた上で赦しの実践していかれると、赦しがうまくいくはずです。


それでも、赦しがよくわからない、どうやっていいかわからないという方は、

セッションで具体的な実例をテーマにあげていただいてそれを体験することもできますので、

どうぞご連絡くださいませ。


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