2017/09/02

Stop Hiding , Start Giving 5/8

フランシスのトーク「Stop Hiding , Start Giving」の翻訳のパート5です。


パート1:Stop Hiding , Start Giving 1/8

パート2:Stop Hiding , Start Giving 2/8

パート3:Stop Hiding , Start Giving 3/8

パート4:Stop Hiding , Start Giving 4/8


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あなたが与えることができるものは、すでにあなたが持っているものです。

自我が得ることができると思っているものでまだ手に入れていないそれは、(たとえ、あなたが手に入れたとしても)あなたにとって何の足しにもなりません。

それはあなたを弱めてしまうでしょう。

なので、ある意味、自我が叫ぶほど欲しがっているものを得ることができないということは、良い知らせと言えるかもしれません。


しかしその瞬間は嫌な思いがするでしょうし、そんな時はいつも、自分のことを何かの被害者だと感じています。

例えば、わたしたちは十分に持っていない、わたちたちは十分に愛されていない、十分なサポートをもらっていない、十分に健康ではない、十分に歓びを感じられない、十分な繋がりを感じられない、他の人は持っているのに自分だけ持っていない、などなど、何かの被害者であるというストーリーを心の中で展開しているのです。


あなたがこれを癒すために、本当に一歩踏み出したいと思うとき、その瞬間、自分自身の中で何か小さく縮こまっていくような感覚を覚えるでしょう。

心の中に、「誰々がわたしにこれをした。わたしは彼らの被害者だ。わたしは何も持っていない被害者だ」という種類の言葉が聞こえ始めたら、そのときこそ、聖霊に「わたしはどうやって与えることができるでしょう?」と尋ねるのです。

もし、被害者のストーリーや「もっともっと手に入れたい」という張り詰めた感情を放棄したいと望むなら、弱い被害者という心の状態からリラックスした状態へとシフトしはじめます。

そのとき聖霊は、あなたが与えることのできるものを知らせてくれるでしょう。

そして、その導きに従うならば、あなたは、あなたがすでに持っているものに気づき、心も軽くなるでしょう。


答えは、あなたの不足感を必ず満たすように、その状況を解決しようとすることでは決してありません。

それは、これまでの人生でわたしたちがずっとやってきたことです。

ある状況下で、わたしたちが不足感を知覚したならば、すぐにそのシナリオに飛び込んで、シナリオをどう変えるか?人々をどう変えさせるか?自分たちをどう変えるか?と思考し出します。

わたしたちが互いに考えをシェアしているときでさえも、相手に、「わたしはこう感じるから、あなたはこんな風に変わるべきよ」などと言い出します。

これは、最初のステップとしては、良しとすることができます。というのも、隠し事をしないとか装うことをしないという方向性にあるからです。

しかし、その表面下に何か(癒されるべきもの)があることを見なくてはいけません。

そこにはまだ、手に入れたい、もっと得て自分自身を増大したいという非常に強い欲求があります。

何かをたくさん加えていくことで自分を強めたいというゲームに、絶えずとらわれているならば、わたしたちは決して本当の幸せや歓びや融合を見出すことはないでしょう。


ーYouTube「 Stop Hiding, Start Giving 」の一部より抜粋翻訳ー


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