2018/06/07

真のアイデンティティを思い出す

わたしたちは、神の願望とはちがう願望を抱いたわけで、
そして、このいまも「神からの分離はあり得る」と信じているということができます。

その結果として、わたしたちが不快な感覚や感情を抱くのは当然のことだといえます。

わたしたちは、それを怖れや苦しみ、その他のネガティブな感覚として知覚しています。

それらの不快な感覚や感情にこそ、
原因で訂正されるためのヒントが隠されていると言えます。

また、それらがどんどん浮上してくるのは、すべてその訂正のためだということができます。

それが、赦しというものです。

つい、わたしたちは、知覚する外観のほうに惑わされてしまいがちですが、
その知覚しているものすべての原因が、
神の願望とはちがう願望を抱いた結果としてただ経験しているにしかすぎない、
ということを知らねばなりません。

ずっと逃げてきた、避けてきた、内側の不快な感覚や感情のほうに目を向けてみてください。

そこにあなたがこの世界から脱出するヒントが隠されています。

それは、真のアイデンティティーを思い出すはじまりとなるでしょう。

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