2016/08/31

死後の世界について

マスターからのチャネリングメッセージです。テーマは、死後の世界についてです。


この世界は、あなたの心が投影した世界だ。

あなたのからだ(肉体)もそうだ。


では、あなたのからだ(肉体)が死を迎えるとどうなるのだろう?

あなたが肉体の死を迎えたあと、その後どうなるのか?


肉体の死後も、あなたは意識として存在し続け、

あなたが夜に眠っているときにみる夢のように、

あなたは、この世界で生きてきた習性に従ってそれまでと同じように、

その次元の世界で自分の心をその世界に投影し続けるのだ。


死後などない、死んだ後はなにもなくなるとそう信じているのなら、

あなたは、その自分の信じ込んだまま、その世界を体験することになる。

あなたは、その世界が、どんな世界かわかるだろうか?

そこは、虚無で、暗黒で、孤独で、まさに無間地獄と呼ばれている世界である。

ただし、その世界すらも、自分の心が作り出した世界にしかすぎないことを忘れてはいけない。


いずれにせよ、あなたは、どんなかたちにせよどこまでいっても存在し続けるのだ。

なぜならば、あなたの本性は、永遠なる存在であり永遠なる命であるからだ。

それが、あの世であろうが、この世の未来か?過去か?いつの時代かであろうが、

からだ(身体)を持って(投影して)、あなたは存在し続けることになるということだ。


ちなみに、この世(物質世界)に肉体を持って(投影して)存在することが、

輪廻転生と呼ばれるものである。

あなたは、この時間と空間の世界において、

そうやって生と死の輪廻の循環を繰り返してきたわけである。

しかも、ほぼ無意識的にだ。

それは、あなたがその輪廻から脱するまで、けっして終わることのない旅でもある。


結局、あなたは自らの心の習性にならって、

この物質次元でも、あの世と呼ばれる死後の世界でも、

その次元の世界に自分の心を投影し続けているだけだということである。


では、なぜあなたは自らを投影し続けるのか?


それは、あなたが自らが分離したからだ。

あなたは、分離した自分を(外に)みているのだ。

ゆえに、あなたは、分離したあらゆる自分を整理していく必要があるのだ。

「必要がある」という言い方も語弊があるが、

この世、あの世が存在するのは、そのためにあるようなものなのだ。

そうやって、あなたは、本来の自分へと戻っていくのだ。


あなたは、本来の自分に戻りたがっている。


あなたは、まず、そのことを自覚する必要がある。

あなたは、意識的に、それを望むある必要がある。

あなたがそれを望まなければ、それは叶えることが出来ないからだ。

そして、今、あなたはそれを望む場所(時空)にいることを知っていただきたい。


この世界は、あなた自身が創った世界である。

あなたの心が投影された世界である。

あなたが自分の心を整理していくならば、投影は終わっていくのだ。

投影が終わっていくとは、時間というものがなくなっていくということなのだ。

あなたは、未来という時間を創造することが終わっていく。

あなたには、未来というものがなくなっていく。

そして、過去というものもなくなっていき、いま、だけに存在するようになる。

そのとき、あなたは、この時空の旅を終わることになる。

そして、あなたはいなくなる。あなたはすべてになる。

あなたは一なるそれとして在るようになる。


あなたが、いまここに生きているのもそうなるためなのだということを知りなさい。


非二元を悟って終わりではないのだ。

非二元を悟った者の中でも、そのまま二元性の世界にとらわれる者がいることを知りなさい。

彼らは、生と死の輪廻の循環を超えていこうとはしない。

非二元の本質を忘れて、自らが投影した世界の中にとらわれていくのだ。

自分がみている幻想の世界から、離れなさい。

自分のみている世界を放棄して、あるがままに自由にしてあげなさい。

そして、自分をゆるしなさい。

自分を解放しなさい。


目醒めよ。

そして、死後の世界も、今生きているこの物質世界も、

自分の心が投影した幻想の世界としてはどちらも同じであることを悟りなさい。

それは、今、生きているこの世界も、死後の世界となんら変わらないということだ。

言い換えるならば、この世界こそ、死の世界である。

なぜならば、あなたは、いずれ死ぬからだ。

時空を超えたところからみたならば、あなたは、死んでいるのだ。

自分は死んでいてすでにあの世にいることに気づかずに、この世界こそが現実だ!と、

そう固く信じ込んでいる死者となんら変わらないのだ。

今、自分は死んでいる世界にいることに気づきなさい。

この世界は、死後の幻想世界と何ら変わりないことを悟りなさい。


今このときこそ、あなたは、死後の世界にいるのだ。


あなたは死なない。

あなたは永遠なる存在である。

あなたはこの時空を超越した存在である。


死者よ、目醒めるがいい。

今いるこの世界こそが、あの世なのだ。

死後の世界は、今あるこの世界なのだ。

今を、そして、この世界をそのように生きはじめるとき、

あなたは、この幻想の世界から解放されていくのだと知りなさい。


コメント

非公開コメント