2016/09/02

幻想を超える

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この世界は、ちょうど夜眠っているときにみる夢のようなものだというふうに捉えられます。


つまりは、そこに登場する人物、起きる出来事、状況、存在するものすべては、

そして自分自身の身体すらも、自分が作り出した夢にしかすぎないということ。


だとするなら、この夢をみている自分の本性(正体)は?ということになりますが、

その真のアイデンティティーを思い出すことが、目覚め、と呼ばれるものだといえます。


この自分は、自分の作りだした夢をみながら、

その夢の中で、この世界を物質世界と呼び、

この物質世界こそが現実であると認識しているということです。


そういう意味で、この世界は幻想であると言えます。


または、「この世界は、自分の心が投影された世界である」と言い換えることもできます。


ゆえに、この世界を知覚している自分に責任があるという重大な真実を見失ってはいけません。


自分が、さまざまなひと、こと、ものを、この世界に登場させているということです。


この世界は自分がみている夢(幻想)であるのならば、

その夢から目覚めることが、この人生ですべきもっとも重要なことではないでしょうか。


それは、この世界のどんなことよりも、この世界で幸せになることよりも、

なによりももっとも成し遂げる価値ある道ではないでしょうか。


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