2016/11/12

ドラマはドラマ

この世界には、微笑ましく滑稽なものから重たく深刻なものまで、

あらゆるものが同時に存在しています。


そのすべてが自分の心を映し出しているのだなと思うと、

なんでもアリなんだなって思います。


どれが素晴らしいとか、どれが良いとか良くないとか、

そのどれもをゆるしていくほかないのだと、

そんなことを思ったりします。


ゆるすとは、そのすべてを自分の見ている夢(幻想)だとすること。


すべては、自分(自我)が体験しているドラマです。

これも自分のみているドラマです。

これも自分が作り出した幻想です。

幻想とは、ほんとうは無であり、なにも起きていないということ。

でも、自我は、自分のみている世界のことをそんなふうには知覚していません。


どれも自分のみているドラマです。

自分のドラマがどう展開していくかは、

今それをみている自分の捉え方、在り方に関わっています。


それでもやっぱり、ドラマはドラマだということ。

ドラマとは、実在しているのではないということ。

このドラマが終わったとき、すべては、無、でしかなかったと。


いつかそのことを完全に思い出すときが来るまで、

ただゆるしをしていくほかないのだなと思います。


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