2017/01/16

死と共に生きる

この人生は、結局のところ、死へと向かって生きているようなものである。

この時間の世界の中においては、

この世に生きているだれもがいつのときか死を迎えるのであり、

いつかはこの世を去っていくのである。


でも、言い換えるなら、

その時が自分にいつ来るのか?わからないがゆえ、

だからこそ、わたしたちは生きていられるのかもしれません。


死とは、この世を去るということ。

自分の見ているこの世界を後にして離れるのだということ。

それは、どういうことなのか?

そして、それは、いつか、ではなく、今、なのだと、

そもそも時間というものは、今、というこの瞬間しかないのだということを知るならば、

もはや、生きる、ということがまったくちがうものになるであろう。


死と向き合う、さらには、死と共に生きる、とは、そういうことなのだと思う。


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