2017/02/11

「迷い」とは

迷いは、苦しみである。


そして、迷うことそのものに答えはない、と気づくべきである。


かたちのレベルにおける選択は、幾通りもあるようにみえるが、

そのどれもすべてが表面的な解決法にしかすぎない「魔術」である。


迷いは、ものごとを自分でどうにかできる、コントロールできる、

うまいやり方があると信じていることから生じる。


迷いは、人生をコントロールしたいという衝動から生じる。

というのも、何かを怖れているからどうにかコントロールしてそれを避けて通りたいのだ。


迷いとは、自分の中に隠されたある大事な部分から目を逸らそうとするときに生じる。

その部分に触れることそのものを怖れているのだ。

そして、そこに触れずに他に何か答えがある、解決法があると信じている。


答えなどない場所に答えをさがしている、、、それが、迷いの根本原因である。


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