2017/01/31

偶像崇拝

真理を求める者にとって、

誰かを尊敬したり崇拝したりすることは、

二元性の幻想にすっかりはまり込んでいるわけで、

真理はそこにはないと知るべきである。


また尊敬や崇拝とは反対に、誰かを下げずんだり裁いたりすることも同じである。

それは、自分をこの身体だと思っているゆえにできることであり、

真理を求める者ならば、

悟りを求める者ならば、

解脱を求める者ならば、

そういうことは、無意味だと知るべきである。


それは人だけに限らず、

この世のもの、こと、考え方、スピリチュアルな教え、教義、、、、に対して、

特別に見たり、重きを置いたりすることも同様である。

それは、二元性の幻想をただ強めるだけで、

けっして自分を自由にするものではないということ。


むしろ、すべてを手放して、無、にしていくことである。


何よりも知るべきことは、

真理に達する者にとって、

悟りに達する者にとって、

解脱していく者にとって、

この世の誰かを、この世の何かを信仰、崇拝することは、

真理とはまったくかけ離れたことであり、

ましてや、尊敬、崇拝されることもまったくの無意味であるということ。


IMG_2054.jpg


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント