2017/06/20

ACIM/奇跡講座/奇跡のコースと心理セラピー

これまで「赦し」というものをテーマにいくつか記事を書いてきましたが、

それは、ある程度自らの心の癒しをしてきた方には参考にはなっても、

そうではない方にとっては、わかりにくいものなのかもしれないと感じています。


そう、コース(ACIM/奇跡講座/奇跡のコース)でいう赦しの実践ができるようになるには、

癒されていない心の闇の部分を抱えたままの方にとって、

自分一人で「赦しのワーク(実践)」をしていくのはなかなか難しいのではないかと思います。


コースを学ぼうとしてもにあまり気が向かない、

コースを読んでも書いてあることが理解できない、

コースを学ぼうとするとなぜか抵抗が生じる、神に抵抗している自分がいる、

コースでいうところの赦しがよくわからない、赦しの実践がうまくできない、、、など、

コースを学んでてもそのような状態になる方は、

自らの心をもっと癒していくことが必要なのだと思っていいと思います。


いわゆる「赦し」を実践していく以前に、癒しのプロセスが必要だということです。


そういう意味では、やはり

「心理療法(心理セラピー)」の重要性をあらためて感じています。


それは、自我による防衛を明るみにするプロセスにおいて非常に役立つ第一歩となり得えます。

特に、家族や他者への非常に否定的で抑圧された感情に向き合うことに関して

罪悪感や恐れを抱いていて、難しい感情を否認したり、

過去を取り繕ってしまったりする傾向のある人にとっては、とても役立つと言えます。


「あなたの為すべきことは、愛を探し求めることではなく、ただ自分自身の中に築き上げてきた愛を阻む障壁のすべてを探して、見つけ出すことだけである。真実を探し出す必要はないが、虚偽を探し出すことは確実に必要である」

ー奇跡講座テキスト第16章よりー


コースの学びをもっと深めていきたい方や、

自分はもっと自らの心を癒していく必要があると感じている方や、

自分の心の闇の部分にメスを入れるのは一人ではなかなか難しいと感じている方は、

心理療法(心理セラピー)の力を借りてでも自分の内側と向き合っていかれることを、

そして自らの心の癒しのプロセスを進めていかれることを、どうぞお薦めします。


参考記事:癒しのプロセスの必要性について


IMG_2356.jpg


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント