2017/07/18

目覚めのシナリオ

「すべてはシナリオが書かれている」という言い方がされています。


ならば、目覚めることもシナリオで決まっているのでは?と言うこともできます。


でも、デイヴィッド・ホフマイスター(『覚醒へのレッスン』の著者)は、こう言います。


「エンライトメントは、シナリオの中にはない。それはシナリオの外にあるのであり、

つまりは、シナリオの外に出ることが目覚めである」と。


自分は、コース(奇跡講座/奇跡のコース)を学んで、

以前よりはずいぶんと楽になった、

ずいぶんと心が平安になった、

ずいぶんと目覚めてきた、、、などと言っても、

その自分とは、まだシナリオの中にいるのであって目覚めてはいないのだということです。


シナリオとは時間の中のものであって、

目覚めへと近づいていくシナリオは書かれていても、

目覚めはシナリオの中にはないということです。


それは、時間というシナリオの中にいるかぎり、

いつかそのうちに目覚めるということはないことを意味します。


つまるところ、

「いま」この瞬間に、真理(目覚め)を求めるその意志がやはり大事なのだといえます。


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