2017/07/17

時間のはじまりの地点へ

自分は、直線状に流れている時間の中で、

未来に向かって生きていると信じ込んでいたことに気づきます。


真理をゴールと決めている心にとっては、

その時間のベクトルが反転していることを認識せねばなりません。


未来とは、表層の形態においてそう見えているだけで、

過去が取り消されていくためにこの“いま”に立ち現れているにしかすぎません。


それは、まるで時間のはじまった地点へと遡っていっているだけのことだということです。


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