2017/07/19

幻想を真理へと運ぶ

真理をこの世界に持ち込むことがいかに不可能なことか。

そして、なんと無意味なことか。


真理を幻想のこの世界に持ち込むのではなく、幻想を真理のもとへと運んでいくこと。


今さらながら、ようやくその意味を深く理解する今日この頃です。

さらにいえば、かつての自分は真理をこの世界に持ち込もうとしていたことにすら気づきます。

なにせ、スピリチュアリズムや宗教においてはよくあることです。


天使、龍、宇宙人、高次の存在、チャクラ、オーラ、エネルギー、量子、陰陽、過去世、、、

言葉や概念を駆使して真理を伝えようとすることも、

それらはたんにシンボル(象徴)にしかすぎません。

それらのシンボルが「目覚め」のプロセスにおいて役に立つことはあるかもしれませんが、

それらはすべてが幻想の中だけに存在するものであり、つまりは、「無」でしかありません。


それらのあらゆる幻想すべてを「無」と見て、

真理のもとへと運んでいくことが「赦し」だといえます。

そして、それがわたしたちがしていくことだと言うことができます。


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