2017/11/26

探究の終焉、はじまりへの回帰

スピリチュアルの探究の旅は、自我(エゴ)の欲求によってはじまります。


幸せになりたい、、、目覚めたい、、、悟りたい、、、、と。


でも、その探究の旅において学びが深まっていくにつれて、探究そのものが自我の欲求でしかないことがわかってきます。

なぜなら、すでにいまここにそうであることがわかってくるからです。


どこにも向かう必要がなかった。

どこにも行く必要がなかった。


自我の欲求がはじまった地点へと戻っていくこと。

そこは、探究が終わる地点であり、

そこは、学んできたもの、信じてきたものすべてが「無」になる場所。

そこが、わが家であり、

そこが、わたしたちが帰っていくところであるということです。



あなたがこれまで学んできたことや信じてきたこととはまるで相反するような経験をしているとしたなら、それはターニングポイント(転換期)にあるということです。

あなたがスピリチュアルな文章を読んだり、規則通りに祈ったり瞑想したりすることが重要であるわけではありません。

それはすべて、エゴがはじめることのできるところから解けるこの地点へとあなたを導く手段にしかすぎません。

デイヴィッド・ホフマイスターのことばよりー


Once you experience something that contradicts everything you have ever learned or believed in, that’s the turning point. It doesn’t matter if you read spiritual text, pray or meditate regularly, it’s all meant to lead you to this one point where the unwinding from the ego can begin.

- David Hoffmeister -


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