2018/06/05

「強さ」について

ガイダンスからのメッセージです。
テーマは、「強さ(strength)」について、です。

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強さとは、自分自身に正直であることです。

正直でありなさい。

たとえば、
「嘘をついて生きる」のと「正直に生きる」のとでは、
どちらが力強いか?と言った場合、
それは「正直に生きる」ことのほうに決まっています。

嘘を生きている人は、嘘がバレないようにごまかす必要があり、
そのためにどうしても脆さが生じて、それを取り繕うための防御が必要になるのです。

ある一つの嘘をついたならば、そのことを隠し続けていくために、
辻褄を合わせるためにさらにまたさまざまな嘘をつかねばならなくなります。

嘘とは、真実をこまかすこと。

ようするに、真実をごまかしたとき、防御が必要になるということです。
そして、 それによって脆く弱い存在として生きねばならなくなるということです。

自分に正直になっていきなさい。
自分に正直になっていくだけでいいのです。
ただ自分の心に素直になっていけばいいのです。
それが、赤子のように無垢になる、ということです。

自分自身についての真実を明らさまにしていくのです。

真のあなたとは何者か?
そのことを思い出しなさい。

そうなのです。
あなたは、あなた自身に重大な嘘をついているといえます。
「私は人間である」「私は身体である」というもので、
自分を卑小な存在として偽っているのです。

あなたは、一なるスピリットであり、神聖であり、光であり、神である、、、
という真実をごまかしているということです。

その真実を隠しながらいくら強く生きようとしても、
それは儚く脆いものでしかない、ということは明らかです。

あなたは本当の強さというもの忘れてしまっています。
あなた、強くなる必要はありません。
強くなろうとする必要もありません。
そもそもが脆く弱く卑小な存在とは真反対な存在なのですから。

「強さ」とは、ただ真の自分を偽ることをやめるだけのことなのです。

自分に正直になっていくこと。
それが真の自己を思い出すためにあなたがすべきことなのです。

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