2018/11/14

ある一つの最高なる洗脳の道

IMG_2740.jpg

神を求める者たちが見落としがちなのが、

「心の奥で(密かに)『神のもとには帰らない』と自分で決めておきながら、
(そのことを隠ぺいしたまま)必死に神のもとに帰ろうとしている」ということです。

それがわたしたちです。

なんたる自己矛盾!なんたる狂気でしょう!笑

とくに、コース学習者は、そのことをわきまえておく(知っておく)必要があると思います。

そう、わたしたちは、
神のもとには帰らない、と決めていながら、神のもとへ帰ろうとしている、
というなんとも滑稽なことをしているということです。笑

そして、もう一つ、コースを学ぶ上で知っておくべき重要なことは、
コースを学んでいる自分とは、自我なのだということです。

自我が学んでいくことで、
自我の思考システムから聖霊の思考システムへとシフトしていくことを目的としている、
それがこの道(ACIM/奇跡講座/奇跡のコース/奇跡の道)であるということです。

そう、学んでいるこの自分は自我であって、ようするに、
この自分(自我)が学びを進めていって神に到達するわけではないのだということ。

これがコースのもっとも特徴なところで、学んでいる自分の学びが進めば進むほど、
この自分(自我)がどんどん取り消されていく、、、そんな不思議な道であるということです。
(ちなみに、そこには聖霊の存在が不可欠なのです。)

自分(と想っていた自分)などいないのだ。実在していないのだ、
ということが、コースを理解すればするほどわかってくる(腑に落ちてくる)のです。

それは、ある意味で、「洗脳」なのだと言えます。笑

どんどん自我である自分が、聖霊の思考システムに洗脳されていっているのだということです。

この私は、それ(洗脳)でもいいのだと思っています。

IMG_2723.jpg

私は、「この道(コース/ACIM)は、この世でも最高なる洗脳の道」だと思っています。

それも、そこには洗脳されていっている自分すらもいなかったということなのですから、
それでいいんです。笑

この道は、この自分が神へと還って(帰って)いくのではないのだということ。

この道は、
「神からの分離など起こってはいなかった、もともと自分は一なる神(の子)だった)」
ということを思い出していく、そういう道であるということです。

つまり、この道は、
この自分など実在していなかった、というオチで終わるのだということです。

そのことを分かった上で、コースの実践をしていくならば、
もっともっと(真の)赦しが簡単なものになっていくことでしょう。

IMG_2714.jpg

コメント

非公開コメント