2017/06/05

聖霊に心を開く

私は、わからない。

私は、なにも分かっちゃいない。


ほんとうはそうなんだと気づきます。


そのことを素直になって受け入れるとき、

自分は無垢になったように感じることが出来ます。


聖霊に教えてください、導いてください、

と、ただ純粋に聖霊に心を開いていくことができるようになります。


自分は一歩退いて聖霊に耳を傾ける気持ちになります。

そして、そこには平和があります。


聖霊と共にみる、精霊と共に在る、とは、そういうことなのだと思います。


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2017/06/04

すでに終わっている旅

わたしたちは、時間について、

過去から未来に直線状に流れている時間の中で旅をしているように捉えています。


コース(ACIM/奇跡講座/奇跡のコース)は、その時間の外側に出て、

”いまこの瞬間”のプレゼンスに帰っていくための道だと言うことが出来ます。


時間を超えたところからみるならば、もうその旅は終わっています。

その旅はすでに完了されているのです。

わたしたちは、すでに終わった旅をこの時間の中でただ体験しているにすぎません。


コース(ACIM/奇跡講座/奇跡のコース)では、

私は、ただ過去だけを見ている。I see only the past. (ワークブック Lesson7)」

というふうに表現されています。


これから起きることも、自分の心の中で思考することもイメージするものすらも、

ただ過去をみているにすぎないのだと云っています。

それらは、すべてすでに起きた過去なのだと。


過去も未来もなくそれらすべての時間を超えていく道が示されているのが、

純粋非二元論のスピリチュアリティの道の特徴であり、

コースはそのなかの一つの道だということができます。


究極は、この時間の世界の中で、だれもが(コースに限らずとも)

純粋非二元論のスピリチュアリティにたどり着くのだということです。

だれもがその準備が整ったときに、我が家へ帰る道へと導かれていくのだと。


だとするなら、それがいつなのか?ということのちがいなだけです。


だれもが、それぞれのプロセスを辿って我が家へ向かっているのであり、

だれもに、いずれその道を選択するその時はやって来るのです。


もし、あなたがコースの教えに惹かれるのならば、

あなたにとってのその時とは、この今だ、といえましょう。


そして、すでにコースの学びをしているのならば、

あなたは、もうこの(時間の)旅の終盤にさしかかっているということです。


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2017/06/03

怖れや不安について

怖れとは?不安とは?一体なんなのでしょう?


と云うならば、その答えは、

それらすべては自分で自分を欺いていることよる錯覚(幻想)だと云うことが出来ます。


それら恐れや不安は幻想だからといって、無視していいものではありません。

そうすることは、心に蓋をすることになり、さらに分離感を増幅することになります。


むしろ、錯覚ならば、その錯覚を訂正する必要があるということです。

そのためのやり方が赦しの実践だということができます。


コース(ACIM/奇跡講座)の理論によれば、

天国の外側にあるものはすべて真に存在していないので、意味がないと云います。

つまりは、この世界のものは一つも実在していないので、真実ではありません、と云います。


しかも、わたしたちは、自分の心の中に、そのことを覚えているのだということです。


そして、その部分(真理)を覚えていて消し去ることはできないので、

この記憶に対立するような知覚は、心の中に激しい葛藤を生み出すことになります。


それは、ハートの違和感として感じられ、

そして、それが、恐れや不安として体験されるということです。


その理屈(メカニズム)を知っているだけでも、

コースの赦しの実践をしていく上では役に立ちます。


もっと言えば、そもそもその理屈を理解することなしに、

赦しの実践はうまくはゆかない、もしくは、できないと思います。


しかし、あなたが恐れを免れたければ、いくつか理解すべきことがあり、

しかもそれらは充分に理解されなければならない。

ー『ACIM/奇跡講座』テキスト2章よりー


怖れや不安を感じたときには、自分を欺いているということの証であるということです。

自分は、この肉体だと思っているかもしれませんし、

自分は、この世界でちっぽけなか弱い存在(人間)だと思っているかもしれません。

あるいは、神に愛されていない孤独な存在だと自分自身のことを思っているかもしれません。


自分をどんなふうに欺いているのか?

自分の内側の信念をみてみるとよくわかります。


そう、怖れや不安を感じたならば、

「自分が感じているものはそういった理屈で知覚しているにしかすぎないのだ」

ということをしっかりと理解した上で、赦しの実践をしていかれるといいでしょう。


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<大分県日田ビール工場にて>



2017/06/02

純粋非二元のスピリチュアリティとは

コース(ACIM/奇跡講座/奇跡のコース)は、

純粋非二元のスピリチュアリティという呼ばれ方で位置付けられています。

他の一元論的な教えや非二元(ノンデュアリティ)のスピリチュアリティと

区別するために、私もそのような呼び方をしています。


また、コースでは、日々の中での赦しの実践として、

原因のレベル、つまり、心の無意識の闇の部分に取り組んでいくことをしていきます。


さて、ここから本題ですが、


純粋非二元のスピリチュアリティとは?

非二元(ノンデュアリティ)のスピリチュアリティと、何がどうちがうのか?


そんな疑問を感じている方もおられると思います。

さらには、そもそも真理からみるならば、

「この世は幻想である」「すべてみんな大丈夫」「みんなそれでOK」なんだから、

なぜ?わざわざ心の闇の部分を掘り下げる必要があるの?

という疑問をお持ちの方もおられるかと思います。


私自身、ようやくそこのところがハッキリと明確になったので、

私なりのことばで書いてみたいと思います。


まず、「非二元]」と「純粋非二元であるコース(ACIM/奇跡講座)」のちがいで云うならば、

非二元(ノンデュアリティ)やその他の一元論の教えは、

真理に焦点を置いて、真理を探すことに焦点が当てられているように感じます。


一方、コース(奇跡講座/奇跡のコース)は、真理に焦点を置くのでなく、

真理を邪魔しているもの(思考体系)を取り除くことに焦点を置いています。

それによって、自ずと真理が顕現することになるということです。


コースのテキストでは、(真理を「愛」に置き換えて)こう述べられています。


あなたの為すべきことは愛を探し求めることではない。

あなたが自分自身の中に築き上げてきた愛を阻む障壁のすべてを探して、

見つけ出すことである。

真理であるものを探し求める必要はないが、

誤まっているものを探し出すことは確かに必要である。

ー『ACIM(奇跡講座/奇跡のコース)』テキスト16章よりー


そして、非二元(ノンデュアリティ)のスピリチュアリティについて云うと、

真理(非二元)と二元性世界を知覚している者との間に、大きな隔たりがあり、

その隔たりをそのままに、その先に踏み込んでいくことはありません。

いわば、その隔たりは、分離、つまり二元性(半非二元)と云うことが出来ます。


コース(ACIM/奇跡講座/奇跡のコース)では、そこからさらに踏み込んでいくために、

その隔たりの橋渡しをしてくれる「赦しの実践」という道を示してくれています。


コースが、非二元のさらに踏み込んだ最終段階のスピリチュアリティとして、

純粋非二元のスピリチュアリティ」と呼ばれるのはそういうことです。


以上、私なりに、

非二元(ノンデュアリティ)のスピリチュアリティと、

純粋非二元のスピリチュアリティとのちがいについて書いてみました。


わたしたちは、心の中の無意識の闇の部分すべてを意識化していく必要があるということです。

無意識のエゴの信念を掘り起こし、それらの非実在性をみることが不可欠だからです。

それは、信じてきたすべてのことを無効にする作業(ワーク)でもあります。


二元性の世界を知覚しているならば、そこはゴール(わが家)ではありません。

ゆえに、知覚が終わるときまで、その学習は続きます。

知覚が終わるとき、それは心(無意識)の闇がなくなるときです。

そのとき、投影が終わります、、、二元性世界の終焉です。


そのために実践的にワークをしていくのが、赦しの実践というものです。


もりGの個人セッションでは、そのサポートをしています。

「赦しの実践」を自分のものにしていきたいと思われる方は、ぜひセッションをお勧めします。


あなたの目覚めへの情熱に対して、心から感謝します。


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2017/06/01

個人セッションをリニューアルしました

もりG個人セッションのご案内です。


もりGが提供する個人セッションは、

心理セラピーやスピリチュアル・カウンセリングの他、

ACIM(奇跡講座/奇跡のコース)学習をサポートするセッションを行っております。


そして、2017年6月1日より、

もりGが提供する個人セッションの料金につきまして、

セッションの料金体系を廃止し、ドネーション制(寄付制)といたしました。


セッションというものが、その制約を受けずにより気軽で自由なものであるよう、

そして、あなたと私にとっての奇跡の場であり、また学びでの場であるよう、

もりGのすべてのセッションを寄付制といたしました。

 

セッションを通してみなさまと関わっていくことで、

私も多くの学びをさせていただいております。

これからも、セッションを通してみなさま方々と共に、

軽やかに、歓びに満ちながら、その学びを深めていけたらと願っています。


もりG



【個人セッションのご案内】

個人セッション/ACIMセッション 

90分/1セッション  スカイプ or 対面

自分が投影している原因のレベルへと、一緒に、あなたの心の無意識に取り組んでいきます。

投影の原因であるものを光のもとにさらし、聖霊と共に取り消していく作業を行っていきます。


<セッション形式と場所>

・スカイプセッションは、ビデオ通話(画面付き)で行います。

・対面セッションは、福岡市南区のセッションルーム(西鉄大橋駅徒歩6分)で行います。

 福岡セッションルームへの交通アクセスはこちら

 

<寄付金のお振込先>

寄付(お布施)は、当日に直接お渡ししていただくか、

もしくは、お振込み(ゆうちょ銀行)でお願いします。

お振込み先につきましては、セッションをお申込みの際にお知らせします。 


<セッションのお申込み方法>

個人セッションのお申込みは、メールにてお願いいたします。

その際には、下記の必要事項をご明記ください。

折り返し返信メールを送付させていただきます。


メールアドレス:morig2016@gmail.com


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 なお、セッションの空いている日時のお問合せは、どうぞご遠慮くださいませ。


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 日時をご希望にそえられるよう調整できますので、どうぞお気軽にご相談ください。



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